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毒母には恨みや怒りよりも、感情が沸いてこない。 

2016, 09. 30 (Fri) 22:58



吐き出し記事です。子宮体がん擬陽性とはほとんど関係ない毒親記事なので、親に対する否定的な考えを毛嫌いする人は、読まない方が良いと思います。



・・・毒母とは最後ボロボロになって絶縁したけれど、憎いとか恨んでるとかそう言う感情がわいてきません。



本当は沸いた方が健全らしいのですが、彼女に諸々騙されてきたことを知って天と地がひっくり返るような思いをしたあの時以来、何かを感じる心がどこかに行ってしまったままな気がします。



酔っ払ったり・乗り物酔いした時に吐きたいけど吐けなくて苦しいような感覚が常に胸のあたりに少しムカムカしているけれど、感情がわき出ることは無くて・ただただ硬直しているかのようです。








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知り合いに親に暴力を振るわれていた人が居て、彼女はいつも「早くあの世に行って欲しい」と恨みを口にしていますが、私は優等生ぶっているわけじゃ無くて、「あの人の子供」として感情を出すことも怖くてまだできないので、当分何も起きないで欲しいと思ってしまいます。



いくら絶縁宣言をしていても、母が危なくなっても・父が亡くなっても、あの二人は思いも寄らぬ方角から良心のかけらも無く急所を突いてくるので、普通の人なら悲しんだりピンチだと思うシーンを 最大のチャンスだと思うような人たちなので、とにかく関わり合いたくない。





関係性の復活の確率がたとえ0.1%でもあがるのは、本当に勘弁して欲しい。



亡くなって欲しいと言うよりは、とにかく放っておいて欲しい。人生の半分近くを毒親に支配されて、しかもその努力がただ騙されていただけで本当は必要なかったものだと知って、心底疲れ果てました。



姉が亡くなった時も、毒母が感じたのは悲しみでは無くて興奮しかなかった。自分が嘘をつき続けて、追い込んだのに。



母娘の不仲は一般的には女同士の嫉妬と思われるようですが、母は姉を景品のオモチャくらいにしか扱ってなかった。乱暴に・雑に扱って、壊れちゃったから捨てた。



壊れたら「造りが悪い」とこき下ろして、最後には生命保険等のお金を手に入れた。



お金が欲しかったんじゃなくて、毒母は刺激を淡々と求めていただけだけど。



意地悪な悪女は人の不幸に飢えて悪さを働くのかと思っていたけれど、毒母は歩きながら道ばたにぽいっと吸い殻を捨てる、その程度の感覚でした。



姉の死など母にとっては、喉から手が出る程欲しかったわけではなくて・それでいて死んで当然だと思っていた。



絶対必要じゃないのに、追い詰められて死んだ姉。それなのに、怒りよりも呆然とした虚無感しかわいてこない私。



姉の遺書には死ねば母はどれだけ辛かったか分かってくれるかもという期待がにじみ出ていましたが、それは叶うことはありませんでした。



私の努力も、姉の死も無駄だった。毒母はなにもかわらないどころか、それを逆手にとって生き生きしています。



姉のお金も別に使うことなく、放ってあるみたいです。母はがめついので、貯金ならあるんです。でも、子供から巻き上げようとする。巻き上げても、「もっともっと」と罪悪感を刺激させる。



お金を差し出していても、なぜかこちらが金の亡者であるかのようなイメージを私たち自身にも植え付けたし、周囲にも触れ回った母。



そう言う人だとは分かっているけれど、やはりたまにふと堰を切ったように「なぜ」と思ってしまうんです。



何の必要が無くてもそうする人だとは分かっているけれど、でもやり切れない。思いが成仏できない。何の必要も無いのに、どうして私たちは価値なく扱われ、追い詰められているのか。



NK細胞活性化のために明るいことを考えなきゃとは思うけれど、時たまぐぐっと虚しさがこみ上げます。一体、何故、何がどうしてこうなったのか、と。



悲しい。虚しい。感情の波が無いままに、静かに冷たい沼にひたっているような、そんな感覚が常に心のどこかにくすぶっています。