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23☆毒親との絶縁を経て、怒りよりも湧いてくる感情は。虐待期間が長いと、他人事・他人目線になりやすい。 

2017, 09. 02 (Sat) 22:00




この2個目の罠が、これまた厄介ですからね・・・。



オレオレ詐欺とかでだまされて送金しちゃった人とかなら、自分を責めつつも犯人グループにも怒りをぶつけられるんだろうけど・・・。



アダルトチルドレンの被害は小さい頃の記憶~現在までと長いし、相手は他人じゃなくて肉親だし。



昨日今日から起った事件なら怒りやすいかもしれないけれど、期間が長いとね・・・。



そう、期間が長いとなにが良くないかというと、以前の記事で書いたように・・・「他人事」になりやすいんです。



年端もいかない子供に執拗に行われた精神的虐待であるにも関わらず、「そうは言っても、もう大人になったんだから」とか、「いつまでも子供の頃のことを恨むのは良くない」とか、



「やっぱり親は大事にしなきゃ」とか・・・最終的には「他人目線」になりがちになっちゃうんです。




たった今しがたの出来事なら「そうは言っても、悲しい!苦しい!辛い!!」って感情が衝動的にわき上がってきて、そんな「他人目線」に打ち勝つんですけどね。



長い間毒親の攻撃に晒されて疲弊していて、判断力が落ちていて、言いたがりの責任取らずな親戚・周囲にそんな「他人目線」の言いたい放題をされてきちゃうと、

そんな「当たり前の感情」が封じ込められて、詰まっちゃうんですよね。