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40☆毒親との絶縁を経て、怒りよりも湧いてくる感情は。「時間薬」っていつになったら効くんだろうと最初は思っていたけれど。 

2018, 01. 07 (Sun) 01:25




毒母の正体に気付いて最初、やっと離れることができても、そのあと数年は街中でばったり会ったらどうしよう・・・とか、新しく築いた知り合いの中に、毒母とつながっている人が居たらどうしよう・・・とかいつもうっすら恐怖を覚えていました。



実際、過去に新しく得た知り合いと毒母が偶然つながりがあったことも、あったんです。



今なら単なる偶然と思えるものの、その時は本当に気持ち悪くて・・・怖くて。



街を歩いていても、どこかに旅行に行っても、一瞬その空気に飲まれて「素」になったとたん、毒母のことを忘れて無防備になったとたん遭遇して、体勢を立て直すのが間に合わなくなるんじゃないか・・・



いつ奴がきてもおかしくないように張りつめていないと、自分を守れないんじゃないかとか、・・・平静な振りをしていてもとにかく怯えていました。



だから眠りも浅かったし(夢にも見るし・寝首をかかれないかも心配だったし)、自分の自由を満喫できていなかった気がします。



また新しく、「元気」を積み上げて「普通」になれても、今までみたいに一瞬にしてうち壊されてしまうんじゃないか、とかもよく感じていました。







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前方からミサイルがやってくるから警報が鳴るのではなく、とにかくいつも警報を鳴らしていないと安全を守れない気がして、そう「考える」のではなくて「感じてしまう」状態で、いつもつかれていました。



ただ、世の中には「時間薬」というものがあるらしいから、待っていれば少しは楽になれるのかと思ったけれど、中々そうなれず「いつになったら効いてくれるんだ」と歯がゆくてしかたありませんでした。



なんか、この「勢い」で治っていくとしたら、寿命が尽きるまで10%も回復しないんじゃないか・・・と言うほどの、「無反応」ぶりでした。



ただ、実際に治ってき始めると、その変遷は「右肩上がり」などではなく、「階段状」だったのでビックリしました。