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82☆毒親との絶縁を経て、怒りよりも湧いてくる感情は。心の平穏が戻ったのは、間違ったレッテル貼りをやめることが出来たから。 

2018, 11. 02 (Fri) 11:02



そして最初のうちは、騙された自分をさらに嫌いになったけれど、それも向こうの手の内なんですよね。



自己評価を低く育てておけば、毒の仕組みが分かった所でその「責め」は自分に向かう。



毒親の一番の目的は「子供を幸せにしないこと」だから、そう仕組んであって・その罠にひっかかって自分を責めまくる事は、向こうの「必殺技」がキレイに決まった状態も同じなんです。



「子どもの幸せを考えない親なんていない」ってよく聞いた言葉だったけれど、毒親は子供に幸せになられるのが一番嫌いなんですよね。



長年騙し続けて、子供が騙されてる事に気づいたら、今度はもう一個外側の罠に引っかかって子供がのたうち回るところを楽しむまでが、セットなんですよ。



私は毒親のせいで享受しそこねた「普通の人生」も、「希望していた進学先」も奪われてしまったけれど、そしてその分の幸せを取り戻したわけじゃないけれど、今は幸せです。



それは、例えば結婚したからとか・子供を産んだからとか、それが一番じゃない。



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毒親の「匂わせ」で、自分はきっと残念なところがあって・かけてるところがあって、だから愛してもらえない・・・と思い込んでいた自信の欠損部分を埋めて、自分に対して間違ったレッテルを貼るのをやめることができたのが、一番大きかったと思います。



家庭内で毒親が残念な子扱いして、そして外の世界ではちゃんと評価されても、やっぱり「解釈」がずれてると、きちんとココロにいいものが溜まって行かないんですよね。



逆に、外の世界で真っ当な評価をされても、世間を騙してるんじゃないか、私はそんなすごくもなんともない・目立ちたくない・居心地が悪いと思ってしまう。



親戚などが私の事を褒めると、必ず両親はバカにするかのようにこき下ろしたり・うまいこと「でも実はこの子は残念な子で、そんな子をちゃんと育ててる私が偉い」みたいな話にすり替えたりされることが多かったので、私は「褒められる」と「けなされる」・「暴かれる」がセットになっていたから、余計に両親がいないところでも頭に「両親がこう言う時言いそうな言葉」がよぎってしまい、正確な評価を心にためる事が出来ないでいました。