蒼衣のブログ。

毒親もちの主婦。毒母と絶縁後の心境・体調(子宮疾患/子宮内膜症+α?・自律神経失調症)などを語ります。

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102☆毒親との絶縁を経て、怒りよりも湧いてくる感情は。良い意味で「人生ってこんなもんなんだなあ」と。

Posted by ○蒼衣○ on  


なんでしょうね、その辺が分かった時に、「ああ人生ってこんなもんなんだなあ」と良い意味でしみじみ思ったんですよね。



もっと頑張って・怒られなくて・ちゃんとできて・自分を好きになれるような人生じゃなきゃいけないと思い込まされていたけれど、そんなにきりきり舞いに頑張らなくたって、本来は生きて心身がそこそこの健康でなんとなく前向きなら、それなりに普通に生きていける。



必死に「ダメな自分」を隠したりなんとかしなきゃって思わなくても、割とそのままでも生きていけるものなんですよね。



世の中には毒親のような悪い人間もいるし、ニュースをつければウンザリするような事件やもめごとが飛び込んで来るけれど、いい人だっているし・今日自分が乗った電車は誰かが作ってくれたものだし、



誰かが運転してくれたものだし、そこで使われてる電気だって誰かが設備を作って・そして管理してくれている人達のおかげでつかうことができている。



水道とかだってそうだし、図書館とかだってそう。



色々な人が普通に日々こなしてきてくれたことを通じて私はその恩恵にあずかれているし、この世に自分とよく性格が合う人だっている。


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そこに出て行くために・相手に好かれるために頑張らなきゃいけない事なんて、日々のあれこれが90%とかで・残りの5~10%くらいでいいんですよね。いつもなんて。



婚活とかここ一番!とかではそのパーセンテージがあがるものの、私は毒母にいつも私生活を侵食されていて、本当に恐ろしいほど搾取されて、それなのに謝ることを強要されていました。



新興宗教みたいでした。いっつも必死になってお金を貢ぎ・祈ってないとこの世の終わりが来て罰を受ける・・・みたいな、そんな圧でしたから、うちの親。



何度かの決別のあと、最終的にやっと切り離せたとき、それでも壮絶な喪失感とか絶望感とか、いろいろな思いがこみ上げて来たけれど・・・。



日々過ごしているうちに、やっと痛手はだいぶ消えました。



後遺症的な物もまだあるものの、「人生ってこんなものなんだな」と当初は思うと悲しくてしょうがなかったけれど、今は同じ風に思っても悲しいと言うよりは、自分本当によく生き延びたな・・・とか、



生きていく上では「こんなもん」な出力で、全然いいんだな・・・って驚いてます。



しゃかりきにならなくても、誰も責めない。自分も自分を嫌いじゃない。



母との闘いで身体のあちこちを痛めましたが、私は今、頑張っていないのにとても幸せです。



後遺症はつらいけれど、それでも・完治していなくても、失った分よりも大きなラッキーが降って来てなくても、人生で一番心穏やかで幸せに過ごせてます。



それが普通の人の「人生で今が一番幸せ」なんて一切ヒビのないものとは全く違うのは分かっているけれど、それでももう悲しくはありません。



多少溜息は出ちゃうけれど、すごく何かを手にしたわけじゃないし、下手すると損しただけなのに、それでもとても地に足がついてて・生きている気がしています。






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○蒼衣○

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