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5☆毒親との絶縁を経て、怒りよりも湧いてくる感情は。「騙された自分が悪い」 

2017, 07. 02 (Sun) 15:00



でも毒親と絶縁したばかりの私はそこまで気づいていなかったから、まずは「騙された自分」を責めました。




「なんだ、騙された!騙した方が悪い!」とは、なりませんでした。



何かしらの詐欺にあったときなんかは、きっともっと「悔しい!」・「騙された!」・「頭にくる!」って思えるのでしょうね。



ただ、「毒親に騙されていた」と気づいた時の私は、「ショック」・「びっくり」・「なんで見抜けなかったんだろう」・「自分はやっぱり未熟な人間なんだな」という風に・・・

ガッカリしたのも自分。ダメだなと思ったのも自分。もうちょっとなんとかできたのでは、と思ったのも自分。








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やはり毒親への怒りは向けられずに、自己嫌悪のループに陥りました。



全ての責任をとらされ続けていたクセが抜けきらず、まずは自分の「至らなさ」を責めちゃうんですよね。



毒親に虐げられていたときも、毒親に対する怒りを向けられず・もっぱら自分を責めていたかも。



でも小さい頃の方が「こんな家に産まれてきた運命」・「子供が親を選んできたという迷信」が苦しくて、そんな立場になった事なんかを恨んだり・憎んだりできたから・・・


騙されたと分かったときに100%自分に向けて「不信感」を抱いたとき・世界が崩れ落ちるかのような衝撃を受けた時よりは、ある意味ラクだったのかも。