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39☆毒親との絶縁を経て、怒りよりも湧いてくる感情は。いざ毒親と決別したら、孤独が余計こみあげてきたけれど。 

2017, 12. 22 (Fri) 13:32




毒親と心身共に決別できた時は、スッキリ!ではなく余計に孤独を感じました。



頑張って頑張って頑張ってきたけど、ああもう本当にダメなんだなって。




騙されて頑張ってきた自分がバカだと思ったし、そんな運命なのを呪ったし、晴れて搾取する人間を遠ざけて平和な世界にのみ居るようになっても、自分一人が浮いてる気がしてしまいました。




夫の実家は健全に仲良しだし・我が家も平和なものの、私が見てきた世界とはあまりにも違い過ぎたから、改めて違和感ばかり募ってしまって。



こんな世界が当たり前に存在するなら、私は何であんなものを見てこなきゃならなかったんだろう・・・。




疲れながらも、涙が枯れても、私の頭の中にはぼんやりとそんな事ばかりが浮かんでいました。



しかも、毒母が姉や私を追い詰めたのは、病気やら借金やらなにやらがあって「仕方なく」でもなんでもなくて、ただの「遊び」・「面白半分」程度のものだった。




そんな「絶対必要」でもないもののために、なぜあれだけの血と涙を流してこなきゃならなかったんだろう・・・って、わからなくなってしまいました。




なんか、どうしてもあの犠牲を払っただけの納得できる「理由」があってほしい、と思ってしまったんです。



なくても良かったもののために、人生の半分近くをそのえぐみで満たしたくなかった。



それなりに大人になって 今までの人生何をしてきたかと言う話になった時、たいていの人は 学生時代の部活・趣味・社会人になってからの仕事・恋愛・育児・何かしらの生きがいなんかを口にするけれど・・・。

私と姉の人生は個々に暴虐の限りをつくす両親への対応に追われていた・・・と言うのが、正直な感想です。




普通の人にそんなことを言うと、逃げ足が遅いのではとか大人なのにとか言われるかもしれませんが、知能が無駄に高いサイコパスの実母はとにかく悪だくみがうまくて・・・後から振り返ると、びっくりするほど芸術的に諸々をはぎ取られからめ取られていたように思います。



母の触手は普通に振り払える人間の手ではなくて、拷問器具の「鉄の処女」のように全面から刺さって抜けない物体に思えました。




騙されたままで終わってしまった姉の人生も悲しいけれど、気付いたら気付いたで「一体何だったんだろう」としか思えない自分の人生を実感した時、



・・・私は最初、どうしてもより強く孤独を感じてしまいました。